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2008年8月24日 (日)

一時代の終焉

今日、荻作さんからメール便が届きました。山口へ行った際についでにお願いしていたコダクローム64(KR)の現像です。

P1050012

初めて見る紙のケースに昔ながらの紙のマウントで仕上げられていて、思わず嬉しくhappy02なってしまいました。

現像代は税込み3507円、E6現像なら約3本半の価格です。破格の値段ですが9月いっぱいで現像の取り次ぎ(それも海外で処理ですが)が無くなってしまうので仕方ないな〜と納得です。

そんで撮影したものは、近場でぶらぶらしながらお気楽に撮影したもの。(現像代金やっぱりちょっと勿体ないgawk

2008kr22

仕上がったポジを見ての第一印象は、地味だけど意外に色の偏りを感じずにいい感じ。忠実な色再現をも感じさせる仕上がり、今更ながら長年に渡ってプロの定番として愛用されていた事にも頷けそうな気がしました。

ただ、今どきの絵作りとは違って、鮮やかさは少なめ、いいけどニーズには合わない事にも納得。

2008kr14

率直に好きか嫌いかで言うと「好き」ですが、紙のマウントや専用チックなケースがなんだか懐かしさと特別感を感じさせてくれるところが好きなのであって積極的に使いたい訳ではないですね。

コダクロム(外式)の終焉は、昭和なんかの懐かしいと思える時間をまた少し遠くに感じさせてくれるようです。

選択の余地が無くしまうのと同時に、これまで実証されてきている保存性の良さと言うウリも失われてしまうのはなんとも忍びない事に感じてしまいます。

2008kr26

コダクロム(銀塩フィルム)で初めて撮影した新鋭機EF510。

スキャナーで取り込むと派手目に発色しようとするらしく、原版どおりの感じにするのにチョット手間が掛かりました。

2008kr10_1

加工ついでにイラスト風に加工してみたり。

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コメント

以前はKRばかり使っていたんだけどな〜。
天気が悪くて露出の無い時でもKR。
今じゃ考えられないな。
紙マウントは好きでした。データーを書くのに楽だったからね。

投稿: スハニ6 | 2008年8月25日 (月) 00時01分

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