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2013年7月27日 (土)

シンポジウムへ行ってくる

先日、小坂鉄道保存会の事務局より、「もっと知ろう!地域でがんばる秋田の地方鉄道」(会場 秋田県生涯学習センター講堂)の案内をいただいておりましたので、行って参りました。
直前まで予定が定まらず、前日に県立図書館へ申し込みをしましたが、なんとか間に合ったようです。

P1000897

そんで、そのチラシ。

当然、講師、パネリストとして保存会会長も参加されておりまして、県内の鉄道事業者3社とともに有意義な講演を聴かせていただきました。
どこの事業者さんも観光客を運ばなければ経営が成り立たない現状にある事は知っていたつもりですが、通勤通学客との比率や輸送人員については数値で改めて知る機会となり、最近の内陸線や山ろく線の乗客誘致の取り組みなどのお話も興味深く聞かせていただきました。ローカル線、特に3セクと呼ばれる鉄道には、行政からも補助金等が支給されており、更に赤字経営と聞くと良くない印象になりがちですが、観光資源として価値を見いだす事が出来るのなら、多少なりとも公費の投入は必要なのではないか?と考えをちょっとだけ改めるきっかけになったと思います。
実際、撮り鉄なんぞは鉄道会社の売り上げに殆ど貢献していない事が多いのですが地域には多少なりともお金を落としている訳で、地域という大きな枠で見ればさほど酷い事業者ではあり得ないのかなと思います。
一方のわが小坂鉄道保存会の方は小坂鉄道の歴史の紹介とレールパーク構想の紹介という機会をいただいた感がありました。

P1000901

会場入り口には小坂鉄道の写真パネルや観光パンフなども置かせていただきました。
鉄道事業者さん達に負けないくらい情報発信をして小坂町の観光やレールパークを売り込まないと経営的には大変なのではないか?とちょっと考えさせられたりもしました。

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