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2018年5月 6日 (日)

C56を撮影

今日、山口線では「ありがとうC56」号が走り、沿線は大いに賑わったようですが、連休後半は線路沿いどころか、行動半径は仕事場まで・・・と、至っておとなしく過ごしておりました。
そんな中、以前からちょっと気になっていたカメラ機能を試してみました。

そして被写体は、本日話題のやまぐち号最終運行にちなんで、マイクロエースのC56に登場して貰いました。
何で160号機を買わなかったのかな?と、一瞬、思いましたが、最初に市場に出たのが92号機だったようで、製品の出来映えに満足できず、もう買わなかったのを思い出しました。
キャブ内にモーターを収めるためにプロポーションをかなり崩したそうですが、後発のKATO製品と並べなければC56だと言い張ってもまだ通用しそうです。(内心、KATOで160号機作ったら絶対に買って比較した挙げ句売り飛ばしたい衝動)
さて、模型の出来はさておき、E-M1 MarkⅡに搭載されていた深度合成という機能が前から気になっており、以前からカメラで模型を撮影すると被写界深度が浅くて、どうせなら「スマホの方が写りが良いじゃん」って感じておりましたが、この機能を使えば、前から後ろまでピントがきている写真が撮れる(作れる)そうで、「多少手間でも満足できる画が撮れるなら」と試してみました。

P5060332

OM-D E-M1 Mark2 ED30mm Macro ISO3200 f4.0 1/30sec

確かにピントが各所にきていてイイ感じ、しかも手持ちでこれだけ撮れたのには感動した。

原理そしては、焦点位置から奥側へフォーカスブラケットしたものをカメラ内で合成してくれたものを作って出しているようです。合成に際してはファインダー内70%位の範囲で切り取られるようで少し小さめに撮る必要がありました。

ただ、やはりピントの合っているところを中心に合成しているためか、部分的に甘い部分もはっきり分かります。小さくリサイズするとあまり気にならなくなるようですが、絞り値を上げてみるとか、ブラケットのピッチを小さくするとか、試してコツを掴んでみたいと思いました。

P5060377_2

そして、手ぶれなどが合成に影響していないか、三脚にセットして再度検証。

幾分良いような気がしないでもないが、やはり全てにピントを合わせるには無理があるようです。

P5060323

今度は、マクロレンズの特性を生かしてEF58のアップで深度合成。

全てにピントを合わせるのは無理でも、細かいディテールがしっかり撮れていて驚きでした。

塗り分けのにじみやリベットの表現などルーペを通してみたような鮮明さは予想を超えるものでした。(地味にKATO凄い)

P5062929

更に試して、いろんなものが映っていると、ピントの合っているところを一生懸命切り次いでくれるみたいです。EF58の前面と側面のナンバーだけピントがきていてエアフィルターの辺りはボケてる気持ち悪い画像になってしまいました。

キレイに作ればキレイに撮れるものだなと、今日は、ちょっとだけ模型いぢりの励みになりました。

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